愛媛県庁第二別館新築工事

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建物完成しました

2026.01.22

建物もほぼ完成し現場は諸官庁検査を向かえる時期となっています。
今回は県庁第二別館の完成写真をホームページにアップします。

B1F駐車場

B1F駐車場

1Fソーシャルエリア

1Fホール

2Fフォーカスエリア

2Fミーティングルーム

3F防災オペレーションルーム

3F防災オペレーションルーム

4~9F執務室

4~9Fエレベーターホール

10F廊下

10F会議室

11F大会議室

11F廊下

トイレ入口

バリアフリートイレ

女性トイレ

男性トイレ

内部階段

渡り廊下1

渡り廊下2

地下スロープ

1F.2F南カーテンウォール

南カーテンウォール

南入口

南入口

最後に

着工(2023年12月)から完成(2026年1月)まで工事状況をホームページで公開してきました。
特殊な工法では、地下掘削時の自動計測・柱頭免震・PC・CLT・タワークレーンのクライミングを紹介し、狭い敷地、地下がある、鉄骨造といった条件下での代表的な計画や工法を紹介できたのではないかと考えています。

この現場は、県内の建築を学ぶ学生,県内建設業の技術者等を対象に幅広く見学会・勉強会を行ってきました。
建設業の魅力を発信することで、将来の担い手の人材確保と育成、高い技術力を持つ技術者の育成に少しでも貢献できたのではないかと考えています。

皆様のご協力でこうして完成を迎える事が出来たと思っております。これまでご協力・ご支援を頂き、本当にありがとうございました。

内装工事

2025.12.18

現在、内装工事は最終段階に入り、竣工に向けて仕上げ作業を進めています。
各フロアでは、壁・天井の仕上げ、床材の施工、設備機器の最終調整など、細部の品質を高める工事が中心となっています。
今回は内装の一部を紹介します!

内部階段

手摺、ノンスリップ、タイルカーペット等の施工が終わり、階段としての空間が完成しました。

3階防災オペレーションルーム

OAフロア、タイルカーペット、移動間仕切り等の施工が終わり、居室としての空間が完成しました。

10階会議室

パーテーションの施工やガラスのはめ込みが終わり、各会議室が区切られました。

1階ホール ‟県産材 木ルーバー”

県産材の木材を、1階ホールの木ルーバーとして使用しました。

11階大会議室 ‟天然木シート”

天然木シートとは、天然の木を薄くスライスした突板を和紙や樹脂などで裏打ちしたシートです。天然木の木目や質感をそのままに、手軽に施工できる内装材です。

最後に

残るは1階と2階、11階です!
引き渡しに向けて各種検査を実施し、完成度の高い建物となるように現場全体で最終チェックに取り組んでいきます。

愛媛県庁第二別館のタワークレーン解体計画

2025.12.01

このホームページではタワークレーン1~3号機の組立てから解体について、組立て2回、クライミング2回、解体1回、紹介してきました!
最後にタワークレーン1~3号機の解体計画の全体像をご紹介します!

①ステップ

タワークレーン1号機の作業半径でしか施工できない箇所の足場の解体や、北側屋上に座る外調機等の設備機器設置を行い、当初より使用してきたタワークレーン2号機で解体を行いました。

②ステップ

1号機を解体したことで、空いたスペースに空冷チラー,室外機等の設備機器設置や、電気設備工事を行い、工事途中に設置したタワークレーン3号機で解体を行いました。

③ステップ

2号機を解体したことで、上空マイクロ波の都合で施工出来なかった躯体ダメ部分の工事を行い、地上に設置した移動式160tクレーンで解体を行いました。

最後に

東から順に行うクレーン解体計画にそって、屋上に設備機器を設置する計画を行いました。工事も計画通りに進捗し、タワークレーン計画のすべてが終了しました!
愛媛県庁第二別館のタワークレーン計画は、鉄骨建方と並行したフロアークライミング計画、屋上設備機器設置を見据えた屋上へのフロアークライミング計画、2号機解体の為の解体用3号機クレーン設置計画と盛りだくさんの検討が必要でした。
完工に向けて着々と工事が進んでいます!次は内部工事進捗状況をアップする予定としています。

”見せる現場”で教育に一役、建築を学ぶ生徒を受入れ現場見学会を開催中!

2025.10.30

当現場では昨年に引き続き、建築を学ぶ生徒を対象に現場見学会を開催しています。

『現場見学を行い建設業の魅力に触れ、将来の担い手を創造する』という趣旨のもと行っている見学会は、昨年より延べ290名の生徒(7回開催)を受入れる予定となっています。就職・進学する生徒関係なく、現場を見ることはいい経験になり、少なからず影響を与えているのではないかと考えています。

10/21 松山工業高校 建築科 2年生

10/27 松山工業高校 建築科 3年生

10/30 河原デザイン・アート専門学校 1.2年生

11/14 松山聖陵高校 建築科 2年生(予定)

足場解体作業!

2025.10.14

この愛媛県庁第二別館作業所は5月~10月の6か月間と短い期間でしたが、外部足場を設け外壁やサッシ廻りの施工を行ってきました!
7月下旬には東面の足場解体を行い、8月中旬~北面、8月下旬~西面、10月上旬~南面足場解体の順番で行いました。
今回は足場解体の様子を紹介します!

足場を解体する前に・・・

足場を解体する前に必ず足場解体前検査を行います。施工した外壁、サッシ、笠木、美装等に不備がないことをしっかり確認して解体を行います。
不備が後で見つかったりするともう一度足場を組むことになるので、足場解体前検査はとても大切な検査の一つです。

足場解体開始!

足場の解体方法は大別して2種類の方法があります。
使用できる揚重機の条件や周囲の作業環境によって選択します。

1つ目は(大ばらし)、クレーンを用いて足場をブロックで吊り上げ、地上まで吊り降ろした後に地上で部材ごとに解体する方法です。
主に、クレーン作業範囲内に解体する足場があり、クレーン吊り上げ能力が充分にある場合に選択します。

2つ目は(小ばらし)、足場上で部材ごとに解体し、解体した部材をクレーンもしくはリフトもしくは人力で降ろす方法です。
主に、クレーン作業範囲外に解体する足場があり、クレーンが設置できな等の理由がある場合に選択します。
この現場では、クレーンが届く端部の足場上に解体した材料を横持ち集積しクレーンで降ろしました。

足場解体作業は高所作業となり、非常に危険な作業です。
安全帯の使用や資材の落下防止措置を徹底し無事に怪我もなく足場解体作業はほぼ完了しました。

7月下旬~東面足場解体の状況写真

8月中旬~北面足場解体の状況写真

8月下旬~西面足場解体の状況写真

10月上旬~南面足場の解体状況写真

現在、足場解体も完了し、次工程の渡り廊下の工事~地下スロープの工事と竣工に向けて工事が進捗しています。

内装工事

2025.12.18

現在、内装工事は最終段階に入り、竣工に向けて仕上げ作業を進めています。各フロアでは、壁・天井の仕上げ…