鉄骨工事!順調に進んでいます!
2025.03.10
1/24から鉄骨建方を開始して約1.5ヵ月が経過しました。
鉄骨建方は現在3節(7階床高さマデ:建物半分)の建方がほぼ完了した状況となってます。
鉄骨製作は全てが完了して工場で最終節のトラス仮組検査も行いました。
今回は鉄骨工事のなかの柱コラム現場溶接,鋼製デッキ・頭付スタッド溶接作業について紹介します。
~鉄骨鳶さんの目線(3節建方時)~
実際に鉄骨建方を行っている鳶さんの目線です。高い所にもスイスイと登って作業を行ってます。
私には到底出来ません。
鉄骨建方状況(鳶目線)
~工場での最終節トラス仮組検査~
11階は大会議室があり中柱を設けない設計となってます。
その為、18Mスパンに梁を掛けないといけないので最終節は梁がトラス梁となります。
工場でトラス仮組検査を行い鉄骨製作が間違いないことの確認を行いました。
また、鉄骨製作が全て完了して工場のヤードで出番を待っている柱です。
~柱コラム現場溶接~
節ごとに建てられたコラム柱は現場で溶接する必要があります。柱の厚みにもよりますが半自動溶接機で何層(30パス以上)にも溶接を行います。
また、溶接後に第三者による外観検査・超音波探傷検査を全ての溶接個所で行います。
~鋼製デッキ・頭付スタッド作業~
この現場のスラブはフラットデッキ(型枠替わり)の上にスラブ配筋を行う一般的なものです。
フラットデッキは鉄骨建方時に荷揚げを行います。落下防止対策の為、クランプで固定してデッキを仮置きするルールとしてます。
頭付スタッドとは、スラブと鉄骨梁を接合する部材のことをいいます。15度の打撃曲げ試験を行いしっかり母材に溶接されているか確認を行います。
また、頭付スタッドは、シャコネクタ、スタッドジベルとも言われます。